λλλ
正誤表
λλλ
2003年3月10日以前の分(初版第3刷では訂正されている)
237ページ 脚注31 1行目:
「スナーフダウン 「スナーフすること. 」
→「スナーフダウン:「スナーフすること. 」
237ページ 脚注32 1行目:
「「正規順序」特定の」→「「正規順序」は特定の」
293ページ 下から6行目: 「aとbのを」→「aとbを」
306ページ 7行目: 「value>とする. 」→「value>)とする. 」
317ページ 問題5.12の7行目: 「命令の型で, 移され, 格納されたすべての命令」
→「命令の型で, 格納されたすべての(異なる)命令」
325ページ 4行目: 「操作中」→「走査中」
325ページ 5行目: 「ポイント」→「ポインタ」
337ページ下から11行目:「プッシュの回数の」→「プッシュの回数を」
338ページ 問題5.28 1行目: 「eval-sequence」→「ev-sequence」
344ページ 16行目: 「変数を探索するのもは」→「変数を探索するものは」
351ページ 脚注40 6行目: 「効率的が」→「効率的か」
2002年4月30日以前の分(初版第2刷では訂正されている)
xvページ 下から21行目: 「設計のある面をを強調し, 」→「設計のある面を強調し, 」
21ページ 11行目: 「(fib 5)を計算するには」→
「(fib 5)を計算するには」
21ページ 下から2行目: 「Fib(n+1)」→「Fib(n+1)」
25ページ 32行目: 「偶数かどうかのテストする」→「偶数かどうかをテストする」
26ページ 20行目: 「1と0から初めて」→「1と0から始め, 」
36ページ 27行目 letの一般形:
(let (<ver1> <exp1>)
(<ver2> <exp2>)
:
(<vern> <expn>)
<body>)
→
(let ((<ver1> <exp1>)
(<ver2> <exp2>)
:
(<vern> <expn>))
<body>)
52ページ 2行目: 「解り難くくはあるが,」→
「解り難くはあるが,」
53ページ 問題2.11: 「二回以上の乗算を」→ 「二回を超える乗算を」
55ページ 脚注7 6行目: 「10個のデータ構造に働く10個の関数」→
「10個のデータ構造のそれぞれに働く10個ずつの関数」
60ページ 問題2.22: 「Louis Reasnor」→「Louis
Reasoner」
72ページ 脚注21: 「Sheme」→ 「Scheme」
82ページ 下1行目: 「最低ベル」→「最低レベル」
101ページ 下7行目: 「この方法では複素数の実部を虚部の選択は,」→
「この方法では複素数の実部と虚部の選択は,」
114ページ 10行目: 「われわれの別々パッケージ」 →
「われわれの別々のパッケージ」
124ページ 脚注60 3行目: 「 y = q x + y」 →
「 y = q x + r」
145ページ 図3.11: 「guess: 1」→ guess: 1.0」(2箇所)
156ページ 問題3.23: 「doubel-ended queue」→
「double-ended queue」
168ページ 3.3.5 制約の拡散の5行目: 「の関係があるとう情報」 →
「の関係があるという情報」
169ページ 12行目: 「それば F を77に」 →
「それは F を77に」
179ページ 3.4.2 並列性の制御機構の2行目: 「もう一つが(x, y, z)
の順序の三つの事象を持つの二つのプロセス」 →
「もう一つが(x, y, z)の順序の三つの事象を持つ二つのプロセス」
183ページ 問題3.43 最終行:「こうの条件さえも」→
「この条件さえも」
231ページ 22行目: 「内部定義を掃き出すもう一つに戦略は」
→ 「内部定義を掃き出すもう一つの戦略は」
250ページ 問題4.43 2行目: 「Mary Ann Moreの父親はヨットと持っている.」→
「Mary Ann Moreの父親はヨットを持っている.」
258ページ 11行目: 「;; get-argsの再帰呼び出しの」→
「;; get-argsの再帰呼出しの」
271ページ 3行目: 「データリスト((a b ) c (a b))」→
「データリスト((a b) c (a b))」
321ページ 10行目: 「eq?ををポインタの」→
「eq?をポインタの」
336ページ 28行目: 「(list (list 'self-evaluating? self-evaluating)」 →
「(list (list 'self-evaluating? self-evaluating?)」
337ページ 12行目: 「評価器とに対話はこのようになろう:」
→「評価器との対話はこのようになろう:」
340ページ 3行目: 「対照的に, 翻訳しコードの」→「対照的に, 翻訳したコードの」
385ページ 右下1行目: 「operation-exp, 316」→「operation-exp?, 316」
398ページ 右25行目: 「ストップアンドコピーこみ集め」→
「ストップアンドコピーごみ集め」
403ページ右8行目: 「パターン変数, 264」
404ページ左7行目の「パターン変数」と一緒にする.
408ページ左下から5行目:「乱数発生器, 131」
408ページ左下から10行目の「乱数発生器」と一緒にする.
(2003-03-10 更新)